18年目の吉備人出版が目指すところ…
2012.05.10 00:05|地域出版の現場|
18年目の吉備人出版が目指すところ…
2月末決算の小社は、4月末にその処理を終え、会社としてはやっと新しい期のスタートを切ることができた。
本来なら3月から新しい期はスタートしているので、今更という感じがしないでもないのだが、
決算の数字を分析、総括しなければ、方針が立たない気がする。
さて、連休前から今期の課題、目標、アクションプログラムを考えているのだが、
連休が明けてなんとなく見えてきた。
それは、
「本をつくる」「本を売る」だけのところは岡山でもあるけれど、「著者の意向(願い)を汲み取って」「その期待以上の本をつくり」「その本を多くの人の手にとってもらえるようにさまざまな努力を重ねる」存在でありたい−−ということだ。
つまり「読者を創造する出版物」を出版する会社になること。
「読者を創造する」というのは、編集面だけでなく、その本の販売において読者のもとにいかに情報を伝達し、読者との接点をつくり出すことでもある。
現在のような時代だから、つくればガンガン売れるものではない。
しかし、その本を求めている人がいるところを探し出し、確実に届けることは必要だ。
こうした本をつくり続けるためには、「誠実な対応」と「情熱にあふれた提案」が大切だと思う。
それは一つひとつの本に、全力で向き合うということなのかもしれない。
「あなたの本を読みたいんだ」という思い、「この本をたくさんの人に読んで欲しい」という思い、
この二つを両方きちんとやり遂げることが、吉備人出版のような地方の小さな出版社の特色にしなければと思う。
これって、17年前に吉備人出版を創業したときに描いた「仕事」のイメージだったような気もする。
今年も、xこんな熱い思いをもちながら何人の人と本づくりができるだろう。
2月末決算の小社は、4月末にその処理を終え、会社としてはやっと新しい期のスタートを切ることができた。
本来なら3月から新しい期はスタートしているので、今更という感じがしないでもないのだが、
決算の数字を分析、総括しなければ、方針が立たない気がする。
さて、連休前から今期の課題、目標、アクションプログラムを考えているのだが、
連休が明けてなんとなく見えてきた。
それは、
「本をつくる」「本を売る」だけのところは岡山でもあるけれど、「著者の意向(願い)を汲み取って」「その期待以上の本をつくり」「その本を多くの人の手にとってもらえるようにさまざまな努力を重ねる」存在でありたい−−ということだ。
つまり「読者を創造する出版物」を出版する会社になること。
「読者を創造する」というのは、編集面だけでなく、その本の販売において読者のもとにいかに情報を伝達し、読者との接点をつくり出すことでもある。
現在のような時代だから、つくればガンガン売れるものではない。
しかし、その本を求めている人がいるところを探し出し、確実に届けることは必要だ。
こうした本をつくり続けるためには、「誠実な対応」と「情熱にあふれた提案」が大切だと思う。
それは一つひとつの本に、全力で向き合うということなのかもしれない。
「あなたの本を読みたいんだ」という思い、「この本をたくさんの人に読んで欲しい」という思い、
この二つを両方きちんとやり遂げることが、吉備人出版のような地方の小さな出版社の特色にしなければと思う。
これって、17年前に吉備人出版を創業したときに描いた「仕事」のイメージだったような気もする。
今年も、xこんな熱い思いをもちながら何人の人と本づくりができるだろう。











