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久々の盆踊り


義父が入所している老健のある済生会ライフケアセンターで、23日の土曜日の夜、盆踊りが催された。
6時50分スタートということなので、6時には駐車場に車を入れ、部屋で待つ。
部屋の窓のすぐ下に櫓が組まれ、呼び込みの太鼓なんかも景気よく鳴っている。
定刻より少し前にみなさん会場の駐車場へ移動している。
義父は車いすで、ぼくら夫婦が介助。一人の介護士が3人くらいの人を面倒をみている。
櫓のすぐ前に陣取り、盆踊りを見る。
センター全体の入所者が約300人、職員が200人という規模。加えて近くの町内会の人たちや太鼓、踊りのプロフェショナルも何人も来ている。
踊りは「炭坑節」「備中松山踊り」など。「備中松山踊り」は県下3大踊りのひとつだが、踊りそのものは今まで見たことがなかった。

浴衣を着た介護士さんも多い。
いつも制服姿とは違って見える。
着ている当人も少し照れくさそうだが、これが祭りの雰囲気でとてもいい。

踊り、花火、そして太鼓の演奏…合間に屋台の焼きそばを食べる。
こんなに腰を落ち着けて盆踊りを楽しむなんて、本当に久しぶりだ。
後半の踊りなんか、初めて聞き、見るものばかり。
それでも輪になっている人たちは、年配の人も若い人も上手に踊っている。
盆踊りってずいぶん変わっていたんだと思う。
結局終演の9時まで会場に。


9時過ぎに部屋に連れて帰ると、あっという間にベッドに横になり、休む体勢に。
施設に入ってからは、こんなに遅くまで起きていることはない。
やはり疲れた?

でも、きっととても楽しかったのだろうと思う。

プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに23年間で約630点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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