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「社史」編さんをPR

小社の仕事の柱のひとつに企業の社史や記念誌の編纂がある。
正直にいえば、もっと相談なり依頼があってもいいとは思うのだけれど、
これまで社史や記念誌は、広告会社や印刷会社のフィールドだったせいか、地元の編集や出版を扱っているところに相談しようという発想があまりないのかもしれない。
また、小社がそういった社史、記念誌の編纂をお手伝いしていることを十分PRしていないので、知らないケースも多いと思う。
このへんをもっとアピールしようと、『おかやま財界』に暑中広告を出稿する機会があったので、こんな広告を作った。


おかやま財界2011暑中広告0720


印刷会社や広告会社の社史編纂と小社の仕事はどのへんに違いがあるのか。

その1)企画立案から資料の収集、整理、原稿執筆など、本来は企業サイドで段取りしなければならないことからサポート。→担当者の仕事、ストレスの軽減
その2)写真、図版などの使用許諾の手続きなど代行する→結構面倒でもちゃんとやらないといろいろと問題を生じる業務
その3)原稿の制作、校正などに慣れている→年間30点の本を出している実績
その4)一
般的な社史、記念誌だけでなく、市販する企業出版などへの広がりがある
その5)おそらく外注任せが多いところに比べ、経費をずいぶん削減できる→つまり安くできる
その6)原稿執筆、原稿依頼、編集、デザイン、制作、図版の整理、印刷、製本などの行程、進行管理ができる

……といったところだろうか。

これまでにも、社史をつくりたいが、何から手をつけていいかわからない、通常業務が忙しくてどうしても後回しになってしまう…という声を聴いてきた。
一番いいのは、3年から5年計画で、定例で編纂委員会を開き、そこへ同席して少しずつ資料を整理したり編纂のための作業させてもらうことだと思う。
多くの場合は、周年記念の直前になって編纂に取りかかり、時間がなくて中途半端になっている。
せっかく大金をかけてつくるのだから、資料性が高く、読まれるための手間や工夫がある本にしたい。

ということで、社史、記念誌をお考えの担当者の皆様、気軽にひと言ご相談ください。






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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに27年間で約780点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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