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顕信生誕50年


毎週末、何かしらイベントとか用事があって、ゆっくり休むことができない。
飲んだり、食べたりする機会も多く、ついおいしいものを食べ過ぎたり、飲み過ぎたりもする。
自制すればいいのだけれど、なかなかコントロールできず、結果、胃腸いつもモヤモヤ状態。
あまり調子がよくない。

でも、食欲も睡眠欲も相変わらずなので、基本的には健康なのだろう。

11月もいろんな予定がスケジュール帳を埋め尽くしている。
今週は、水曜日に新見の病院へ付き添い、金曜日は京都へ電子出版の勉強会。

土曜日は吉備路文学館で開かれる「住宅顕信展」へ。
この日は住宅顕信のゆかりの人が「〈顕信〉を語る」イベントが開かれる。

今から約27、28年前、1984年の春、住宅顕信に数度会ったことがある。
駆け出しの生活情報誌の編集者をしていたのだが、その編集部を訪ねて僧侶姿の住宅顕信は現れた。
自由律俳句の仲間を集めたいと、その記事掲載依頼で来たのだ。
ちょうど「VOICE」というそういう呼びかけのコーナーを作ったばかりだったので、話を聞いて記事を書いた。

ただ、異様なくらい顔色は青く、病的だった。
目だけが妙にギラギラしていたことを覚えている。

住宅顕信は、その後昭和62年に25歳10カ月という若さでこの世を去り、いくつかの自由律俳句が残された。
顕信が亡くなり、句碑が旭川の河畔に建立さたときも、リビング新聞の1面で書いた。

今年は、顕信生誕50年だそうだ。
こんなにながく住宅顕信と関わりができるとは、あのころは思いもしなかった。

住宅顕信展のチラシ
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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに23年間で約630点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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