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明日いよいよ最終回「ごごラジviviっと!」

2009年4月から3年間続いたRSK山陽放送のラジオ「ごごラジviviっと!」http://www.rsk.co.jp/radio/gogoraji_vivi/index.html の火曜日コメンテーター、明日の放送で最後になる。
今風にいうと、「卒業」ってところかな。

毎週毎週、午後1時から2時間半の生放送、放送日には11時半から打ち合わせ。
こんなことが続けるのかと、スタート当初は心配だったが、大学の講義やセミナー講師と重なった場合のみ休んだ(3年間で7回)くらいで、一応無事やり遂げたことになる。

番組で自分自身が話す時間といえばわずか。とはいえ、全体のテーマや書ける曲などを受け持たせてもらった関係で、毎週末は次週の放送原稿に頭を痛めることも多かった。
大げさかもしれないが、まさに1週間が、この火曜日を中心に回っているといってもいい3年間だった。
それでも結構楽しかったのは、根っから人前で話すことが苦にならない、おめでたい気性によるのかもしれない。

いよいよ終わりとなって、正直この重圧から解放されるホッとした気持ちとさみしさが入り混じる。
ちょっと不思議な気分。

振り返れば3年前の2009年4月7日が、ごごラジ火曜日の第一回放送。
その時から西田多江さんとのコンビで、途中おめでたなどで1年間小林章子さんにバトンタッチ(その1年後に小林さんもおめでたになり)し、1年半まえから再度西田さんとのコンピになった。

3年前にスタートしたこのごごラジは、当初、月曜日から金曜日まで各曜日に「個性豊かな5人のコメンテーター」を迎えてという目論み(RSKの公式プログラムによる)で、月曜日は映画の福武孝之さん、
水曜日はミュージシャンの黒住健吾さん、木曜日は鉄道マニアで大学の先生・小西伸彦さん、そして金曜日は不思議な相田しょうごさん…というメンバー。
他の人はともかく、ラジオのレギュラーコメンテーター、まして2時間半の生放送なんてできるのかな?
という不安だらけのスタートだった。

それでも経験豊富な西田さん、小林さんに引っ張られ、無事楽しい3年間を過ごせた。
もちろんお二人だけでなく、こんな素人を抜擢してくれた番組関係者、支えてくださったスタッフの皆さん、
心からありがとうございました。

僕らの時代は中学時代から高校、大学を卒業するまで、深夜放送全盛期で、毎夜ラジオは欠かせなかった。
時折作家の椎名誠らがラジオでしゃべっているのを聴いて、いつかラジオで話せる機会があったらなあ、などと思っていたことが現実になってしまった。

毎週の放送を聴き直して、自分でもけっして面白い(?)番組だったとは思わないけれど、
この3年間の経験は、きっと明後日からの何かプラスになるような気がする。

面白いかどうかは、明日、午後1時から、RSKを聴ける方はぜひ聴いてみてください。
おつきあいくださったリスナーの皆さん、ありがとうございました。

可能な方、明日の午後メール、ファクスをおねだりします。

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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに23年間で約630点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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