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来年こそはと暮れていく

今日から年末年始の休み。
大阪で暮らしている子どもたちも帰ってくるので、明日30日からは大佐の家で過ごす。
とは言え、正月2日には中学校の時の同窓会があるし、4日は恒例の新年互礼会の仕事。
2日に岡山へ戻り、3日に大佐に行き、4日の早朝岡山へ、そして4日の夜大佐に戻り、5日に岡山に戻るというスケジュール。
ゆっくり大佐で正月を過ごすことになりそうにない。
こうしたまとまった休みはお盆と正月だけなので、ついあれもしたい、これもしたいと休みの使い方の構想だけは膨らむ。
今回も昨年から今3年計画で取り組んでいる地元企業の60年史の関係資料をトートバッグいっぱい持ち帰り、資料の読み込み、原稿書きをと考えている。
今年は下津井電鉄の100年史が完成し、年末にはおかやま工房・河上社長の本を仕上げた。
企画、構成の立案から資料集め、年表作成、関係者やOBへの取材、インタビュー、原稿書き、編集、デザイン・制作と長期にわたってやることも多いが、その分出来上がったときの達成感は大きい。
そして、企業史は個人の評伝と同様にいろんなドラマにあふれていて、仕事とはいえ楽しく感じるところも多い。
悩ましいのは、資料の読み込みにしても原稿執筆にしても、ある程度まとまった集中できる時間が必要だということ。
日々の事務所での仕事の中ではなかなかこうしたまとまった時間を取ることが難しいので、自宅に帰ってから夜の数時間とか、日祝日に時間を充てるということになる。
しかし、これだとやれる時間も限界がある。
来年は、なんとか日々の仕事のなかに組み込んでやれるようにしたい、と思っている。
こんなことを考えながら、また一年が過ぎていこうとしている。

みなさま、よいお年を!

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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに23年間で約630点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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