6年ぶりに再会
6年ぶりに再会
コチャエ http://www.cochae.com/ というユニットで折り紙の本やグッズをたくさん出しているJ原さんが訪ねて来てくれた。初めて会ったのが2007年3月だったから、6年ぶりだ。
岡山の出身だが、東京に拠点を構え、独創的な折り紙創作やデザイン、グッズなどを創っている。まだ30台の前半だが、日本だけでなく海外でも活躍している。
初対面の時、すごい若い人がいるんだなあ、いつか一緒に仕事ができればいいなあと、漠然と思っていた。
そのときもらったのカラスだったか鳥の折り紙を、ぼくはずっと机の上に置いて、その時がくるのをずっと待っていた、ように思う。
年が明けて、うちの事務所の近くに岡山のオフィス兼住まいを構えたので、一度行きますというメールをもらった。
5年ぶりのJ原さんは、折り紙だけでなく、デザインや著者としても幅広く活動していた。
「東京にも事務所はそのままにあるんですが、岡山に軸足を置いて仕事しようと思っているんです。岡山のことをテーマに、お土産になるような折りすな紙の本を作りたいんです」
こうやって何か創ろうという人が吉備人を目がけて訪ねて来てくれる。
これからどういう形になるか分からないけれど、素直にうれしい。
コチャエ http://www.cochae.com/ というユニットで折り紙の本やグッズをたくさん出しているJ原さんが訪ねて来てくれた。初めて会ったのが2007年3月だったから、6年ぶりだ。
岡山の出身だが、東京に拠点を構え、独創的な折り紙創作やデザイン、グッズなどを創っている。まだ30台の前半だが、日本だけでなく海外でも活躍している。
初対面の時、すごい若い人がいるんだなあ、いつか一緒に仕事ができればいいなあと、漠然と思っていた。
そのときもらったのカラスだったか鳥の折り紙を、ぼくはずっと机の上に置いて、その時がくるのをずっと待っていた、ように思う。
年が明けて、うちの事務所の近くに岡山のオフィス兼住まいを構えたので、一度行きますというメールをもらった。
5年ぶりのJ原さんは、折り紙だけでなく、デザインや著者としても幅広く活動していた。
「東京にも事務所はそのままにあるんですが、岡山に軸足を置いて仕事しようと思っているんです。岡山のことをテーマに、お土産になるような折りすな紙の本を作りたいんです」
こうやって何か創ろうという人が吉備人を目がけて訪ねて来てくれる。
これからどういう形になるか分からないけれど、素直にうれしい。
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