3日続けて出版記念会
先週末の金曜日(8日)は聞き書き人の会の例会があり、夜は会員のみなさんと第7号の刊行打ち上げの懇親会。新しい会員を迎え、新年度はどんな活動にするか、賑やかな会になった。


翌9日の土曜日は、午前中、吉備路文学館で第28回少年少女の詩の表彰式。素晴らしい天気に恵まれ、受賞の子どもたちも保護者も晴れやかだった。明石館長があいさつで、表紙デザインのタケシマレイコさんと吉備人出版をねぎららってくださる。心遣いがうれしい。


夜は国体町のホテルで御津医師会の地域医療シンポジウムとその後の懇親会へ。懇親会は、『見放さないその命』の出版記念を兼ねていたので、参加させてもらう。執筆者の先生たちと壇上で編集の苦労話をさせてもらう。
10日の日曜日は、雨のなか午後から電車に乗り、倉敷へ。倉敷国際ホテルを会場に、高梁川流域学校備中志塾の講義録『「吉備」の歴史と伝統文化』の著者・神崎宣武先生の講演会とパーティー。111人が出席し、盛り上がる。
立場上、会の呼びかけ人に名前を連ねたため、神崎先生をはじめ大原美術館・大原謙一郎名誉館長や伊東倉敷市長、片岡総社市長と同じテーブルになり、はやり緊張した。とはいえ、和やかでいつまでも話の尽きない楽しい会だった。




翌9日の土曜日は、午前中、吉備路文学館で第28回少年少女の詩の表彰式。素晴らしい天気に恵まれ、受賞の子どもたちも保護者も晴れやかだった。明石館長があいさつで、表紙デザインのタケシマレイコさんと吉備人出版をねぎららってくださる。心遣いがうれしい。


夜は国体町のホテルで御津医師会の地域医療シンポジウムとその後の懇親会へ。懇親会は、『見放さないその命』の出版記念を兼ねていたので、参加させてもらう。執筆者の先生たちと壇上で編集の苦労話をさせてもらう。
10日の日曜日は、雨のなか午後から電車に乗り、倉敷へ。倉敷国際ホテルを会場に、高梁川流域学校備中志塾の講義録『「吉備」の歴史と伝統文化』の著者・神崎宣武先生の講演会とパーティー。111人が出席し、盛り上がる。
立場上、会の呼びかけ人に名前を連ねたため、神崎先生をはじめ大原美術館・大原謙一郎名誉館長や伊東倉敷市長、片岡総社市長と同じテーブルになり、はやり緊張した。とはいえ、和やかでいつまでも話の尽きない楽しい会だった。

