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出版祝賀会でのスピーチ覚え

先日(3月26日)『夢紡いで 2』の刊行を記念しての祝賀会が、西口のANAクラウンホテルで開かれました。
本書の登場していただいた岡山・香川の各界を代表する人たちを招いての祝賀会。
発行者として、ひと言あいさつさせてもらいました。
以下、そのために準備していた原稿ですが、ほとんどこの通りには話せず、しどろもどろ。
本当はこんなスピーチをしようと思っていたんだという記録のために、原稿をアップします。


『夢紡いで2』刊行、おめでとうございます。
発行者の吉備人出版を代表して、ひとことごあいさついたします。
本書『夢紡いで』は、昨年の夢紡いでについで、シリーズ2作目です。
今回も51人の地域の各分野をリードするみなさまにご登場いただき、無事出版できたことを心からうれしく思っています。
編集にあたりましては、ご登場いただきました51人のみなさまには、原稿のチェックなどお忙しい中、お手を煩わせましたことを、この場をおかりしてお礼申し上げます。

同番組の取材に同行させていただき、本にまとめさせていただいている私ども吉備人出版は、この春から25年目を迎える地域をテーマにエリアの著者のみなさまと刊行しており、本書は、680冊目となります。

本は、テレビやラジオといったマスメディアのように、多くの人に即効性をもって伝わっていくものではありませんが、息長く、そして信頼性の高いメディアとして認知されていることは、みなさまのよくご存知のところです。

商品やサービスは、「すごく売れる」ことよりも「売れ続ける」ことのほうが難しいといわれます。「売れ続ける」ために必要なのが、ブランド力といわるものです。
ブランディングの方法はいくつもありますが、とてもたいせつなものの一つに「ストーリー」があります。企業や商品、サービスに伴う「物語」です。
ストーリーは、「志」「独自化」そして「エピソード」などによってかたちづくられます。
つまり、考えたり、閃いたり、偶然生み出されるアイディアなどではないのです。
トップであるみなさまが考えてきたこと、そしてこれまでに身の回りに起こった事実、歴史のなかにあるのです。

番組「夢紡いで」は、わずか2分間の間に、このストーリーに必要な「志」と「独自化」、「エピソード」が盛り込まれています。
したがって、ストーリーが活字になり、書籍になった本書は、みなさまのお仕事の有用なブランディングのツールとして、とても利用価値のあるものといえるのではないでしょうか。

4月には、本書は県内主要書店の店頭に並びます。Amazonなどインターネット書店でも購入できますから、県外の方、海外の方でも本書を手にとることが可能です。
昨年同様、RSK様は、テレビやラジオで本書の刊行を宣伝してくださることでしょう。
選ばれて番組にご出演していただき、本書に登場していただいたみなさまには、ぜひ本書を、社員、スタッフの方はもちろん、お客様や協力会社様などにもぜひおすすめいただき、自社のブランディングなどにお役立ていただけたらと思っています。

また、本書の刊行をさまざまな形で支えてくださったRSK山陽放送の原会長様、桑田社長様はじめスタッフのみなさまに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

本日はまことにありがとうございました。
夢紡いで2書影01


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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに23年間で約630点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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