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事務所の近所はおいしい店がひしめいている

3月6日

遅くなったので、晩ご飯は外で食べる。
仕事場から一番近いのが「じゅん平」。唐揚げが絶品の、丸の内で40年くらい続いている店。吉備人では棚卸しの昼ご飯は、スタッフ全員でここへ。
二番目に近いのが「mizuuchi」。イタリアンのお店で、遅くに行っても食べさせてくれる。
予約でいっぱいで入れないことも多いけれど。
このほか、吉備人の事務所の半径500メートル以内には、焼き肉「マンボ」に味ごよみ「なんば」、先日オープンした「いしかわ」さんなどなど、おいしいお店がひしめいている。

で、今夜はmizuuchiへ。
考えてみれば今年になって初めてだった。
牡蠣料理にパスタ、蒜山ジャージー牛のステーキを、牛の顔を思い出しながら「ごめん」と詫びながら食べる。
ビールとワイン2杯。
いろいろあった週末だから、ま、いいか。

午前中は、S社のデジタル版社内報の納品。
ライターさんとの打ち合わせ。
午後は、出版相談を一件。
とても興味深いテーマだったので、原稿を預かりどんな本にするか提案させてもらうことにする。
あとは、信用金庫さんとお金の相談、印刷会社さんに見積もりの依頼。
空いた時間には、社史の校正原稿の作成。

帰宅しかけたところへ、車のディーラーから電話。
5年乗った車をどうするかという話をしていて、とても条件が良かったので変え替える気になっていたのだが、車の手配ができないとのことで、白紙に。

ハリアーをあと2年は乗ることに決めた。
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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに27年間で約780点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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