答えのない問題を考え続ける
3月29日
雨上がりの朝、ゆっくりと散歩。
湿り気を帯びた桜がきれいだ。
午前中、近所のコインランドリーで毛布やシーツを洗い、乾かす。
この季節、花粉が怖くて外へは干せない。
昼は、おにぎりと卵焼きを携えて、すぐ近くの旭川の河川敷へ。
こんなときだからいつものようにとはかないが、多くの人が桜を眺めに来ていた。
後楽園側の駐車場もほぼ満車状態。
感染を気にしつつ、季節を楽しんでいるのだろう。

この週末、ずっと考えているのは、これからどう生きていけばいいのだろうか、ということ。こうしたウイルス感染は常に気にしながらのことになるだろうし、社会のあり方も大きく変わってくるだろう。
仕事ひとつとっても、在宅ワークなど非現実的なことと思っていたが、これからは当たり前のようになるだろう。
吉備人はこの春25周年。40歳になる年の春にはじめたので、ぼくも9月には65歳になる。このままあと5年も、10年もとはいかない。
加えて、自然災害や環境破壊、そしてウイルスの恐怖。
解けない問題を考え続ける日々は当分続きそうだ。
雨上がりの朝、ゆっくりと散歩。
湿り気を帯びた桜がきれいだ。
午前中、近所のコインランドリーで毛布やシーツを洗い、乾かす。
この季節、花粉が怖くて外へは干せない。
昼は、おにぎりと卵焼きを携えて、すぐ近くの旭川の河川敷へ。
こんなときだからいつものようにとはかないが、多くの人が桜を眺めに来ていた。
後楽園側の駐車場もほぼ満車状態。
感染を気にしつつ、季節を楽しんでいるのだろう。

この週末、ずっと考えているのは、これからどう生きていけばいいのだろうか、ということ。こうしたウイルス感染は常に気にしながらのことになるだろうし、社会のあり方も大きく変わってくるだろう。
仕事ひとつとっても、在宅ワークなど非現実的なことと思っていたが、これからは当たり前のようになるだろう。
吉備人はこの春25周年。40歳になる年の春にはじめたので、ぼくも9月には65歳になる。このままあと5年も、10年もとはいかない。
加えて、自然災害や環境破壊、そしてウイルスの恐怖。
解けない問題を考え続ける日々は当分続きそうだ。
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