25周年社史編纂同時進行ドキュメント
4月12日
朝から一日雨。今日は日帰りで大佐の家へ。
25周年で何をしようかなと考えていたなかで、やりたいなと思っていたのが、社史の編纂。吉備人の社史である。
これまでいくつもの企業で社史編纂の手伝いをし、その社の社員になった気持ちで実際に原稿も書いてきた。
現在も5社の社史編纂を同時進行でかかわっている。
他人には、ぜひ社史を遺しておきましょうと勧めている手前、自社の社史をつくらないというもの座席の座り心地がよくない。
そこで、どんな年数の会社でも手軽に編纂できる、しかもとても手頃な金額でまとめられる社史を吉備人をサンプルにつくってみようと思う。
主に中小企業で、社史の編纂に人員を割けない、社史などつくったことがないので、何から手をつけていいのかわからない、そんな企業のためのものを、実際にどうやれば手軽に安くいいものができるかをやってみようという訳だ。
併せて、その編纂の過程も記録し、公開していくことにする。
自社製品のためにつくる技術やノウハウを、汎用性のあるものにしてそれを商品、サービスにする。今進行中のタカヤグループの産業機械部門の取材をしていて、同社の技術者から教えてもらったことだ。
朝から一日雨。今日は日帰りで大佐の家へ。
25周年で何をしようかなと考えていたなかで、やりたいなと思っていたのが、社史の編纂。吉備人の社史である。
これまでいくつもの企業で社史編纂の手伝いをし、その社の社員になった気持ちで実際に原稿も書いてきた。
現在も5社の社史編纂を同時進行でかかわっている。
他人には、ぜひ社史を遺しておきましょうと勧めている手前、自社の社史をつくらないというもの座席の座り心地がよくない。
そこで、どんな年数の会社でも手軽に編纂できる、しかもとても手頃な金額でまとめられる社史を吉備人をサンプルにつくってみようと思う。
主に中小企業で、社史の編纂に人員を割けない、社史などつくったことがないので、何から手をつけていいのかわからない、そんな企業のためのものを、実際にどうやれば手軽に安くいいものができるかをやってみようという訳だ。
併せて、その編纂の過程も記録し、公開していくことにする。
自社製品のためにつくる技術やノウハウを、汎用性のあるものにしてそれを商品、サービスにする。今進行中のタカヤグループの産業機械部門の取材をしていて、同社の技術者から教えてもらったことだ。
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