吉備人25周年で山陽新聞文化部が取材してくれた
2020年4月16日
午前中は新刊の謹呈配本作業。
午後、山陽新聞文化部の多田記者さんが取材に来社。
吉備人の25周年を書いてくださるということで、約2時間、会社の設立から最近の地方出版の果たしている役割など話す。
時々こうして取材を受けると、頭ではぼんやりわかっていることを、ちゃんと言葉にして、他の人に伝えようとするので、自然に整理できたり、まとまったりする。
多田記者が興味を持ってくれたのは、自社の25年社史の編纂過程を公開するというところ。どんな資料や調査、取材をもとにどうまとめていくのか、社史編纂する際の参考になればとい、公開を考えた。
今のところ、年表づくりを進めている。
すると、年表の年代や項目をピックアップするために、調べたり、確認が必要になってくる。すると、そのための資料を求めて机や棚はパソコンの中をいろいろ探す。すると思わぬ資料や原稿が出てくる。そういったものを、社史フォルダにどんどん集めていく。
帰宅途中に東郵便局へ、80冊近くの謹呈本を投函しにいく。
駐車場から窓口までの距離が結構あって、段ボールを抱えて4,5往復。
晩ご飯前のいい運動になった。
午前中は新刊の謹呈配本作業。
午後、山陽新聞文化部の多田記者さんが取材に来社。
吉備人の25周年を書いてくださるということで、約2時間、会社の設立から最近の地方出版の果たしている役割など話す。
時々こうして取材を受けると、頭ではぼんやりわかっていることを、ちゃんと言葉にして、他の人に伝えようとするので、自然に整理できたり、まとまったりする。
多田記者が興味を持ってくれたのは、自社の25年社史の編纂過程を公開するというところ。どんな資料や調査、取材をもとにどうまとめていくのか、社史編纂する際の参考になればとい、公開を考えた。
今のところ、年表づくりを進めている。
すると、年表の年代や項目をピックアップするために、調べたり、確認が必要になってくる。すると、そのための資料を求めて机や棚はパソコンの中をいろいろ探す。すると思わぬ資料や原稿が出てくる。そういったものを、社史フォルダにどんどん集めていく。
帰宅途中に東郵便局へ、80冊近くの謹呈本を投函しにいく。
駐車場から窓口までの距離が結構あって、段ボールを抱えて4,5往復。
晩ご飯前のいい運動になった。
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