社史編纂室は、お仕置き部署か?
朝のNHK中国地方のニュース。
山口県田布施町の町役場で、内部告発した職員を2年間で3回配置換えをし、最終的には一人だけの社史担当したそうだ。職員はパワハラと訴え、町は対応することになったという。
よく小説などでも、仕事にしくじった社員がその代償として配転になり、その行き先が「社史編纂室」などというケースがある。
社史編纂室イコール閑職、窓際的なイメージがあるが、ぼくなら喜んで行くけどな。
しかも、一人で一室与えられて、資料を集め、原稿を書くことに集中できるなら、これほどすてきな部署はない。
山口県田布施町の町役場で、内部告発した職員を2年間で3回配置換えをし、最終的には一人だけの社史担当したそうだ。職員はパワハラと訴え、町は対応することになったという。
よく小説などでも、仕事にしくじった社員がその代償として配転になり、その行き先が「社史編纂室」などというケースがある。
社史編纂室イコール閑職、窓際的なイメージがあるが、ぼくなら喜んで行くけどな。
しかも、一人で一室与えられて、資料を集め、原稿を書くことに集中できるなら、これほどすてきな部署はない。
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