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締め切りは最優先事項と教えられた

6時起床。毎朝ごと寒くなる。
後楽園の駐車場にあるイチョウの木々もずいぶん色づいてきた。

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午前中、ライターのKさんと打ち合わせ。
首都圏から移住してきたKさんは、出版社勤務の経験もあり、編集ができるライター。
原稿もしっかりしているし、長い原稿も書ける。
頼りになる仕事仲間だ。
このところ、その力量を多くの人が知るところとなり、いろんなところから原稿依頼が来て忙しそう。
そのせいもあり、頼んでいた原稿が少し遅くなった。

今朝の打ち合わせで、原稿の締め切りについてちょっときつく言ってしまった。
申し訳ないと思いつつ、この業界では「締め切り」は最優先事項のひとつ。
どんなにいい原稿でも、締め切りに間に合わなければ、ボツかヒマネタ扱い。
新米記者のときに先輩からキツく教えられたことがある。

出版の仕事では、日刊紙のようなタイトな締め切りはないし、仕事のながれは緩やかだ。
だからといって、いつまでたっても進まない仕事には言いたくもない文句を言ってしまうこともある。

お昼は中山下のレディオモモのスタジオで生放送。
いったん事務所に戻ってお昼を食べて、午後2時から表町の喫茶店で打ち合わせ。
いつも通る表町商店街にある店だったが、初めて。
ちょっとレトロな雰囲気が心地よかった。
打ち合わせも、いろんなアイデアが少しずつ形になっていく感じになって実のあるものだった。
事務所に戻って、4時からzoomで「fueki」次号の打ち合わせ。
まだまだ慣れないが、こうした打ち合わせがこれからも増えていくのだろう。

金曜日の午後に控えているプレゼンに備えて、記念誌の台割を作成。
午後7時前に終了、帰宅。
一日中、頭をフルに使ったせいか、帰りに車の中で胃と頭が痛くなってきた。

不思議なもので、夜の散歩と晩ごはんで傷みはどこかへいってしまった。

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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに27年間で約780点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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