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『自由と平和』が広島市の平和学習の教材に

自由と平和0101


この夏『自由と平和』を出版した広島の森本マリアさんから嬉しい電話がありました。
マリアさんは本書を、広島市の平和学習に使ってほしいと『自由と平和』を寄贈しようとしたのですが、「教育委員会の審査のうえ認められなければ受け取れない」といったんは断られました。
その後、「審査してほしい」と申し出て、1カ月後の今日「審査の結果、寄贈を受けます」との回答があったそうです。
『自由と平和』は、森本マリアさんが子どもだった自分の目で見た戦争に向かっていく社会の変化や原爆の投下で苦しむともだちの姿を描いた作品です。
これまでにも『春ちゃん』や『ゆきちゃんが見たピカドン』といった作品を出版しています。
マリアさんは早速住んでいる広島市安佐北区の小・中学校分70冊を寄贈。『自由と平和』が広島の子どもたちの平和学習に活用されることになったことをとても喜んでいました。
この後、『小一郎ぎつね』など、これまで発表した作品も審査してもらい、平和学習に活用してもらえたらと願っています。

#森本マリア #平和学習 #原爆体験 #広島市教育委員会 #自由と平和

https://www.kibito.co.jp/book/978-4-86069-710-5
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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに27年間で約780点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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