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中国新聞に吉備人のコメントが

先日、広島の中国新聞文化部の記者の方から取材を受けました。
同紙は、「地域と文芸」とテーマに、年間を通して特集を組んでいるそうです。
取材の意図は、岡山県の文学的な土壌についてということでした。
確かに、岡山県からは内田百閒や坪田譲治、木山捷平、柴田錬三郎をはじめ、
最近では、小川洋子、重松清、あさのあつこといった人たちが出ている。

記事にもあるが、坪田譲治文学賞や内田百閒文学賞、木山捷平文学賞など、いくつもの文学賞もある。

取材では、こうした作家と地域出版のかかわりのようなことも聞かれたようにも思うが、
ぼくは「プロの作家の本をとりわけ出版したいと思わない、というかつくる力も持っていない。むしろ、地域で活動しているフツーの市民の活動をまとめて残したい」という趣旨の話をしたように思う。
記者の方は、それをこんなコメントにまとめてくれた。
「地元の豊かな営みを本で発信することで、地域がさらに豊になる。そんな本を一緒に作っていけたら」
まさにそうだと思っています。

もちろん、「ぜひ吉備人から出したい」という作家からの話があれば、
きっと考えるとは思うけど。

chugoku_新聞掲載18032801

chugoku_新聞掲載18032802
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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに23年間で約630点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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