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『小尾俊人日誌』を手にする

『小尾俊人日誌』(中央公論社)を手にする。
丸善で数ヶ月前に見つけていて、ちょっと高いし、買おうかどうしようか迷っていたが、
たまたま県立図書館で検索をかけてみると、借りられそうなので、借りて読み始めたところだ。

パラパラとめくってみる。

小尾はみずず書房の創業者で、2011年8月15日になくなっている。享年89。
「日誌」は、1961年から1997年6月までのもの。
65年のはじめのころは、名前、書店名、電話した相手の名前だけのメモ程度。
ところが、67年ごろからは、著者とのやりとりなど文章がどんどん増えてくる。

メモでもいい、こうやって記録を残していくことって大切だなと思わせてくれる。

ということで、日誌代わりにブログを少しずつ書いていくことにしよう。
2020年の年の初めにあたっての、密かな決意。

小尾俊人日誌
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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに24年間で約680点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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