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机に座って仕事できない日もある

午前中、倉敷中央病院へ。
診察や見舞いではなく、営業活動。どんどん増殖するように大きくなる病棟、病院施設。
50年前、母親などが入院していたこともあり、何度も足を運んだことのある馴染み深い病院だが、当時の面影が残っているのは、中央の温室くらいか。
昼からは岡山ペンクラブの例会へ。コロナの影響で、2月まではロイヤルホテルだったが、この数ヶ月は吉備路文学館の研究室を使わせてもらっている。
午後3時に岡山民俗学会名誉理事長の立石憲利さんが来社。数年前に組版してそのままになっていた本の初校が戻ってきた。運転免許を返上しているため、以前のような旺盛なフィールドワークができなくなっている。そのため、原稿化できていないテーマを少しずつ形にしていっている。
ちょうど駅前の丸善さんすて店に行く用事もあったので、駅までお送りする。
立石さんを見送った後、「晴れの国おかやま検定」の申し込み用紙を丸善さんすて店に届ける。顔なじみの店員さんも店長もいなかったので、事務所の男性に「吉備人出版ですが」と声をかけると、顔をチラッと見て「わかる人いませんよ」と横を向いたまま返事が返ってきた。「店長さんに検定の申し込み用紙をお届けに来ただけなので」と用向きを伝えると、「アポイントは取られてますか?」と返ってきた。「いいえ」と答える。「渡せばいいんですか」と尋ねられたので、「お願いします」と申込用紙の束を委ねる。
駅前から城下まで戻り、丸善岡山シンフォニービル店にも申し込み用紙を届けに行く。顔見知りの店員さんに声をかけると、気持ち良く受け取ってくれた。
店では、知り合いのミュージシャンとデザイナーに遭遇。二人とも名前が田中さんという。不思議なこともあるものだ。
6時ごろまで事務所で仕事。帰宅して散歩に出ると、すっかり暗くなっていた。


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プロフィール

kibitopub

Author:kibitopub
山川隆之
編集者、吉備人出版代表。1955年岡山市生まれ(旧姓・長井)。岡山市立操南小学校—倉敷市立大高小学校から、倉敷市立南中学校・県立天城高校・三重大学農学部卒業。伊勢新聞記者、備北民報、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に株式会社吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『おかやまの建築家』『のれん越しに笑顔がのぞく』『粘着の技術−カモ井加工紙の87年』『強く、やさしく、面白く』などの編集を担当し、吉備人出版としてこれまでに25年間で約730点を出版。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員、岡山ペンクラブ会員。2012年に福武教育文化賞奨励賞、2013年に岡山市文化奨励賞(学術部門)を受賞。RSKラジオ「ごごラジviviっと!」ゲストパーソナリティー。著書に『岡山人じゃが』(共著)など。

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